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(A)飲み物に注意
右上のキーが反応しにくくなっているキーボードがよくあります。右手に持ったカップからコーヒーがこぼれた跡です。最近のキーは下に1,2mmの堤防が設けられていて少量では耐えられるのですが、大量に被った状態では無理です。拭いても基盤の中に入り込んだ液体を完全に掃除することはできません。飲み物は十分注意してください。最悪キーボードの修理となります。
(B)無理をしない
ネットワークケーブルはコネクタの上部に付いているピンを押すと簡単に抜けます。差し込むときはこのピンがコネクタを固定してくれます。初めての方がこのピンのことを知らずに無理やり引っ張って抜いてしまい、コネクタ内部の端子を壊しているものがあります。通常この状態になると差し込んでも固定できないか、接触不良でインターネットにつなげなくなります。修理するしかありません。一般にコネクタ類は簡単に脱着できるようになっています。強い力の要るものはありません。おかしいなと思ったら良く知っている人に相談してください。無理やりすると壊れることがあります。
(C)液晶ディスプレイに強い力を加えない。
ノートパソコンの液晶ディスプレイは非常にもろいものです。表面はガラスで保護されています。しかし、強い力で押されると表面のガラスが割れなくとも内部の液晶に元に戻らないダメージを与えることがあります。開いたノートパソコンを持ち上げようとして液晶部分をつまんで持ち上げたところ、ディスプレイに影が入り戻らなくなっているものがありました。ノートパソコンを机に置いたときケーブルがノートパソコンの下に入ってしまい持ち上げることはよくあります。このような時は、必ずノートパソコンの縁をつかんでください。画面をボールペンの先でつく事も禁物です。ちなみに、修理費用を問い合わせたところ、5万円でした。
(D)CD−ROMの出し入れはボタンを押すこと。
デスクトップパソコンにCD−ROMをセットするときは、先ずボタンを押してトレイを出します。そしてCDをセットした後ボタンをもう一度押すとトレイが格納されます。ところで、トレイを戻すとき、トレイのふたを押すと格納されるされるようにもなっています。この押して戻す方法はお奨めしません。軽く押すだけでいいのですが、急いでいるときなどはつい強く押してしまいます。これが内部のギア機構を傷めてしまいます。このダメージが続くと最後にはトレイを出すのに何回もボタンを押さなければならない様になります。避ける方法は出すときもしまうときも共にボタンを押してください。長持ちします。
(E)デスクトップパソコンの本体は、なるべく机の上においてください。
ふたを開けると内部が埃だらけになっているデスクトップパソコンがあります。空冷のためのファンがパソコン内部に空気を循環させるため、埃が入り込みます。
多少は仕方がないのですが、足元におかれている場合はひどく汚れています。
机の上のものはそれほどではありません。埃が問題なのは、フロッピーディスクやUSBコネクタ、LANコネクタの接点の接触不良を起こすからです。使っていないコネクタを使う前にコネクタの内部をよく見てください。埃がたまっていればそのままコネクタを差してはいけません。埃を内部に押さえ込み、これが接触不良を起こすからです。埃がたまっているようならば、先ず掃除機で吸い取ります。こびりついている様であれば、木の柔らかい爪楊枝で落としながら掃除機で吸い取ってください。
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