聖バレンタインデー
 

3世紀、ローマ皇帝は「兵士が結婚すると兵役がおろそかになる」との理由で、結婚を禁止する命令を出しました。が、それを不憫に思ったキリスト教司祭・バレンチノは、駆け込んでくる兵士を密かに結婚させていました。しかし、やがてローマ司教に見つかって投獄。269年2月14日、ローマ宗教への改宗に応じなかったバレンチノは処刑されてしまいました。この日はバレンチノ司祭の命日となりました。
さて、バレンチノは投獄中に、ある目の不自由な女性に恋をします。彼の一途で純粋な愛の力によって、その女性は彼の死刑直前、奇跡的に視力を取り戻したといいます。そして死の間際、バレンチノは彼女への想いをつづった手紙をしたため「From your Valentine(あなたのバレンタインより)」と締めくくりました。

ヨーロッパでは、この日を「愛の日」として男性から女性に愛が告げられる日で日本とは逆です。

女性が男性にチョコレートを贈る習慣は日本独自のもので、1958(昭和33)年にメリーチョコレートカムパニーが行った新宿・伊勢丹でのチョコレートセールが始りです。1年目は3日間で3枚、170円しか売れなかったが、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事となりました。一箇月後の「ホワイトデー」には、チョコレートをもらった男性は女性にお返しのプレゼントをします。

さて皆さん、今年はどんな人にチョコレートを送るのでしょうか(*^^)v
おもしろいエピソードなどあればお便りくださいね。

 ★手作りチョコレシピのページ 
    http://girls.www.infoseek.co.jp/express/valentine2005/recipe/
    http://www.foods.co.jp/sp/stv2003/recipe

   
節分と豆まき
  2月3日は節分・豆まきの日ですね。
皆さんのおうちでは豆まきをされるのでしょうか?
節分とは「季節を分ける」ことから「節分」と言うそうです。

節分の日には、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男(その年の干支の生まれ)が「鬼は外、鬼は外、福は内」呼ばわりながら蒔きます。このとき蒔かれた豆を自分の年の数だけあるいは、年の数+1だけ拾って食べ、一年の無病息災を願う風習があります。

「鬼は外」については、中国から渡来し宮中で行われていた「追儺(ついな)」の行事と寺社が邪気をはらうために行った「豆打ち」の儀式が融合したものだといわれます。追儺は「弓矢などで悪鬼、厄神などを追い払う行事」で、年の暮れに行われていました。

■なぜ豆を蒔くのでしょう?
穀物や、果実には「邪気を払う霊力」があると考えられており、豆を蒔くことで豆の霊力により邪気を払い、福を呼び込むと考えたのでしょう。

■イワシの頭
「鰯(いわし)の頭も信心」などといわれる鰯の頭を焼いて、ヒイラギの枝に刺し、家の入り口に差す風習があります。これも節分の日。これは鰯の頭の悪臭で、邪気が家に入るのを防ぐという意味があります。「邪気」も悪臭は苦手と見えます。

■恵方を向いて、太巻きを食べる
関西では、節分の日に恵方を向いて太巻きを食べる習慣があります。
これはもともと海苔屋さんの宣伝で昭和30年代に海苔の需要拡大にと考えつかれたそうです。
恵方とは、その年の歳徳神(としとくじん)の方角のことで、その年の最も良いとされる方角。
食べ方は、一人につき1本太巻きを用意しその年の恵方を向いて願い事をしながら黙々としゃべらずに食べるそうです。
食べ終わるまでしゃべると運が逃げてしまうのでしゃべってはだめです。
尚2006年今年の恵方は、【南南東】だそうです。

※忙しくて豆まきできない、又後片付けが大変と言う方にもってこいの豆まきが有ります。 バーチャル豆まきでパソコンの中で豆まきが出来るので簡単ですよ。トライしてみてね ヽ(^o^)丿

  ⇒  http://portal.nifty.com/special04/01/31/